管理

ただ修繕するなかれ、、、1棟マンションを修繕するならとがった物件へ!!

不動産投資(特に1棟マンション投資)をするうえで『修繕』は欠かせません。経年劣化による修繕から、入居者の退去時に行われるクリーニングやリフォームなど様々あります。
読者の多くの方は、ただ単に費用を抑えて綺麗にすることだけを考え修繕を行っているのではないでしょうか。せっかく、ご自身のお金をかけて修繕をするなら、『空室対策』『修繕後の経費削減』にも効果を発揮するように行うべきです。

 

◆外壁・共用部塗装のポイント

修繕をする際に、多くの人は新築時と同じ状態(元の状態)になるように外壁・共用部の塗装・修繕をしてしまいます。このままでも問題はないのですが、一工夫をするだけで入居率が飛躍的に上がることがあります。

賃貸募集のポータルサイトにおいて、ユーザーは『賃料』や『住所』、『間取り』などで検索します。物件情報はリスト形式で表示されますが、唯一使用さる画像は主に『物件の外観写真』です。ここで、ユーザーの目に留まることが出来れば、クリックされ内見や入居付けに一歩近づくことが出来ます。

ここでもう一つの抑えておきたいポイントは、賃貸仲介業者にもアピールできるようなデザインにするということです。彼らに対して好印象を残せれば、物件を優先的に紹介してもらえれる可能性があるからです。

【 kellybucksの外壁塗装事例 】
この物件の周辺物件は修繕前のように物件の色に特色がなくインパクトがありませんでした。そこで、弊社では白と暗いネイビーを組み合わせてモダンな雰囲気にしました。
 

中古物件を数多く販売してきた実績のある弊社では、大規模から小規模まで数多くの修繕を行ってきました。ご相談のある方はお気軽にご相談ください。
 

◆白熱灯からLEDへ~照明の知られざる力~

1棟マンションを所有した場合、物件の『維持・運営』にかかるコストは全てオーナー持ちになります。オーナーは可能な限り、出費を抑えて手元に残る利益を増やしたいことでしょう。

出費の例を1つ上げると、『共用部の電気代』があります。築古の物件を購入した方ですと、物件の電気は白熱灯である可能性が高いです。これをLEDに変えるだけで、年間の消費電力を約77%削減させることができるのです。金額換算で年間の電気代が約329,000円も削減することに繋がります。(※約50戸のマンションの場合)

また電気代のみならず、LEDは長寿命ため将来的な交換コストや手間の削減にもつながります。通常の白熱灯であれば、『約2~3年間』で交換が必要になりますが、LEDでは『約8年間』も使用ができます。
その他にもメリットがあり、LEDには虫が好む紫外線が少ないため、虫が集まりにくくなり入居者からの悪印象の要素が1つ除けます。また清掃の手間も削減できます。
 

◆高齢者のためのちょっとした修繕

今後の日本は高齢化社会になることは、言うまでもありません。そのため、共用部の修繕や退去時のクリーニングの際に、『バリアフリー化を目指して』ちょっとした工夫をするだけで高齢者からの需要も得ることができます。
具体的には、『段差の明瞭化』『手すりを付ける』『簡易的なスロープを作る』など様々あります。

●『段差の明瞭化』
階段やちょっとした段差がある箇所に自動で明かりがつく電気を付けたり、色を変えて分かり易くするなどすることで、つまづいたり、転んだりすることを防止します。金額は高くても3,000円程度でコンセントがあれば購入することが可能です。

●『手すりを付ける』
階段や廊下、お風呂などに手すりを付けることで、高齢者を歩きやすくしてあげることにつながります。箇所や個数にもよりますが、1個当たり2~3万円で購入ができます。

●『簡易的なスロープを作る』
段差がある箇所に、段差を解消できるような施策があります。柔らかい素材で足が当たっても痛くなく、車いすでも段差の上り下りが楽になります。価格は大きさにもよりますが、数百円~3,000円程度で購入できます。

これらを行うために、高額の費用をかける必要があるイメージを持たれていたかもしれませんが、実はそうではないことを理解してもらえたと思います。これをDYIで行えば費用を抑えることが出来ます。
 

◆まとめ

修繕やクリーニングを行う際に、様々な工夫をすることで建物の管理だけでなく、入居付けの促進やランニングコストを抑えることができます。弊社では、この様な、『建物管理』・『修繕』などのご相談も行っておりますので、お気軽にご連絡ください。